DHA・EPAの豊富な魚料理を食べましょう


魚に含まれるDHA・EPAはどちらも悪玉コレステロールを減らし、血液の凝固を防ぐ働きがあります。

これにより中性脂肪やコレステロールを低下させ、血流をスムーズにして血栓も予防されます。特に妊娠中には胎児に血液が回っているため血流が悪くなりやすいこともあり、積極的に摂りたい栄養素です。

また、妊娠中は気分がすぐれず、さっぱりした味のものが食べたくなったりします。

そんな時はお刺身が便利ですが、お刺身だけでは飽きてしまいます。例えばアジのお刺身を買ったら、それを包丁で叩き、青ジソやキュウリ、長ネギ、味噌を混ぜて、なめろうにしてお酢をつけて食べたり、タイの刺身を細かくし、万能ネギやキムチを細かくしてビニール袋に入れて揉みこみ、お豆腐の上にのせて上にカイワレ大根を散らすと、ちょっと変わり種の冷や奴になります。

サバは缶詰も水煮や味噌煮が売っているのでサバ水煮をほぐし、大根おろしや、青ジゾ、生姜を加えて食べたり、味噌煮を大根やニンジン、ネギなどとおつゆ仕立てにしても美味しく食べられます。

但しDHA・EPAは青魚に多く含まれますが、青魚はカロリーも高いので食べ過ぎるのもよくありません。

DHAをたくさん摂ると頭がよくなるとか、認知症予防になるとも言われていますので、子供のためにも、家族みんなのためにも上手に摂りたいものです。

妊婦も積極的にDHAを摂りましょう

魚に含まれていて身体に良いというイメージがあるDHAですが、妊婦が摂取するとどのような効果があるのでしょうか。

今回はDHAとは何か、DHAの効果についてご紹介していきます。

DHAとはドコサヘキサエン酸という必須脂肪酸の一つです。

DHAには血液をサラサラにして流れを良くしたり、脳を活性化して若々しく保つ力などがあります。

私たちが健康でい続けるためには欠かすこととできない栄養素なのです。

妊婦がDHAを摂取すると胎盤やへその緒を通して胎児にも栄養が行き届きます。

すると脳の神経細胞に働き、頭の回転が早くなります。

また34週未満の極端な早産を予防する効果もあるようです。

一つ問題点があり、DHAは身体の中ではほとんど作り出すことができません。

そのためDHAが含まれる魚などを食べることで摂取しなくてはなりません。

DHAは魚の油に多く含まれているので、焼いて調理すると摂取量が減ってしまいます。

生で食べるのが理想的ですが、食あたりなどを防ぐためにも妊婦は加熱したものを食べるのが望ましいです。

煮魚にすると煮汁に溶けた油も摂取しやすいのでオススメです。

魚料理でDHAを摂取できないときはサプリメントを利用するの良いですね。

妊娠中でも飲めるサプリがわかるサイトがあったので紹介します。

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こちらのサイトは、妊娠中に飲めないDHAサプリも紹介してたので信頼できると思います。

 

妊娠中にDHAが豊富に含まれている魚料理の食べ方

妊娠中はお腹の中にいる赤ちゃんの事を考えながら生活を送らなければいけないので食事面でも気を遣う必要が出てきます。

特に赤ちゃんに栄養素が行き渡るような食事をする事が大切になってきます。

妊娠中に食べておきたい食べ物の一つに魚料理が挙げられます。

魚類にはDHAが豊富に含まれていてお腹の中にいる赤ちゃんの脳の発達に不可欠な栄養素なので妊娠中に食べておくと赤ちゃんの脳の発達も早くなります。

魚料理にもいろいろな種類がありますが、特にDHAが多く含まれているのはサバ、サンマ、イワシが挙げられます。サバを味噌煮にして食べる事が出来ますしサンマやイワシは焼き魚で食べる事が出来るので日常生活の食事のメニューの中に入れるようにするといいでしょう。

魚料理や焼き魚の他にお刺身としても食べる事が出来ます。

マグロ、カツオ、サーモンなどはお刺身として食べてDHAを摂取していく事が出来ます。

しかしお刺身は生物なので妊娠中に食べると体へのリスクが少なからずあります。妊娠中は生物のお刺身より火を通した焼き魚を食べてDHAを摂取した方がいいでしょう。

妊婦中にDHAを摂取することを大丈夫なのか

赤ちゃんに魚を食べさせると頭が良くなると言われています。その理由は、魚に含まれているDHAという成分が関係していますが、妊婦中に食べるとお腹にいる胎児にはどういう影響があるのでしょうか。

そもそもDHAとはドコサヘキサエン酸といい、青魚やマグロなどの魚油に含まれている不飽和脂肪酸のことをいいます。人間の体内では作られる栄養素ではないので、食べ物で摂取するしかありません。

現在の食生活では肉類を多く摂取するようになったことから、昔の日本人よりDHAの摂取は少なくなってきています。

DHAは、生まれてすぐは脳や目の生成に影響し、幼少期には記憶力に影響します。小学生以降になると集中力と学習能力に影響していきます。

子供はママのお腹にいる時から脳を作られています。

妊娠20週以降から胎児の脳に含まれるDHAの量が増えていき、生まれてからさらにDHAを増えてくることを考えると、妊婦中からDHAを摂取している方が良いでしょう。

ただし、DHAの摂りすぎには気を付けるようにしましょう。血液がサラサラになりすぎてしまい、怪我をしても血が固まりにくくなったり、胃腸の不調になってしまう可能性があります。